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MAJOR 第60巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
満田拓也 | 小学館
ビューア
あらすじ
薫がアメリカで出会った、寿也のファンだという女子高生「小野寺和香」。だがそれは偽名で、彼女の正体は寿也と7年前に生き別れとなった実の妹・佐藤美穂だった。偶然目にしたパスポートの名前から本名を知ってしまった薫に、美穂はありのままの事実を語り始める。それは寿也と美穂の兄妹にとって、あまりにも痛ましい過去だった。一方、決勝トーナメントを戦う日本代表の前には謎のサウスポーが立ちはだかり、アマチュアの意地と攻撃的野球がぶつかり合う。世界一への道と、寿也の隠された過去が交錯する感動の一冊だ。
「MAJOR 60巻 raw」「MAJOR 60巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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美穂が語ったのは、両親を失い、兄妹が離れ離れになるしかなかった佐藤家の過酷な過去だった。寿也がなぜあれほど硬い表情で野球にすべてを賭けてきたのか、その根の部分がついに明かされる。妹と再会した寿也は動揺を抑え、「兄貴の仕事」として妹を守る決意を固める。試合では日本代表が謎のサウスポーに苦しめられるが、攻撃的野球で突破口を開いていく。姿が見えずとも想いは通じ合う――兄妹の絆と、世界一を目指すチームの執念が重なり、物語は決勝トーナメントの核心へと突き進んでいく。
この作品について
MAJOR 第60巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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